書を捨てよ、まちに出よう!

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益田大輔です
6月14日、沈黙の春63年後の現実トークセッション『食・環境・食料自給率』シンポジウム、無事終了致しました

ご協力、ご参加頂いた皆様ありがとうございました!



食料安全保障の第一人者である鈴木宣弘先生のタイムリーな基調講演とあって、飛騨圏域や名古屋にとどまらず、東京、大阪、奈良やはるばる佐賀からもご来場頂き大変盛り上がりました!(佐賀からこのためだけに来たらしい

鈴木先生はとても気さくな方で、みんなと同じ楽屋で一緒にお弁当を食べたこともあり、事前に打ち解けたのか、対話的で未来志向なトークセッション&パネルディスカッションになりました
12分間の休憩中には自然発生的にステージ上で名刺交換会が開かれ、(ということは鈴木先生休憩してなかったのかもね)終了後もお客さんの見送りに参加されたり、最終のワイドビューに乗るまで懇親会でいろいろ深掘りしてご教授下さるなど、感謝の極みです

頂いた学びはタウンミーティングや一般質問、政策等に反映したいと思います



また、タイムリーなことに15日の中日新聞日曜版に鈴木先生のコラムが特集されていましたので、まとめとしてシェアします!


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さて、鈴木先生の講演の中でも、食料自給率確保のために、半農半Xやローカル自給圏の話(みんなで作ってみんなで食べる)があり、この機に畑づくりを実践してみようかな!と思っています
ということで、6月22日に予定していたおしゃべりタウンミーティングは一旦延期して、企画会議を行い、次回のタウンミーティングは会議室を飛び出して、みんなで畑をつくるイベントにしてみよう!
「耕作放棄地を使い有機農法で野菜を作って、最終的にこども食堂の食材になったりするといいな〜!飛び出すタウンミーティング」みたいな感じです

早速農地は確保しましたので、実現に向けて経験者、協力者を募集〜
宜しくお願いします



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